脳卒中、脳梗塞には訪問リハビリを活用しましょう

▼脳卒中、脳梗塞とはどんな病気か

脳梗塞は、脳卒中というカテゴリに該当する症状の1つに過ぎません。脳卒中とは、一般的に脳の血管が破れる、詰まるといったトラブルによって起きる病気を総称したものです。

脳卒中には、大きく分類して上記の「脳梗塞」や、「脳出血」、「くも膜下出血」の3種類が存在しています。脳卒中を発症する人の多くが「脳梗塞」に分類されており、日本人の死因のなんと4番目とされており、年間でみると30万人近くが症状を発症していると言われています。

もちろん、近年の医学の発達により、脳梗塞による死亡率は大きく低下傾向にあるようです。

しかし、脳卒中が怖いのは、単純に死亡率が高いということだけではありません。脳卒中のどの症状も、リハビリが必要不可欠であるというところが怖いところです。

▼なぜ、脳卒中、脳梗塞にリハビリが必要なのか

その答えは、脳卒中や脳梗塞の後遺症の残りやすさや「再発のしやすさ」にあります。一度脳梗塞になったということは、その段階で脳の血管がつまりやすい状態であり、脳出血などのトラブルが起きやすい状態にあるということを示します。

そのため、一度脳卒中や脳梗塞の症状があらわれた人は、発症してからの1年間が最も再発しやすいとされており、脳卒中や脳梗塞によって失われた機能の回復だけではなく、再発防止のために継続的なリハビリが必要になってくるのです。

脳卒中や脳梗塞の後遺症として、代表的なものをいくつか列記します。

  • 体の片方にだけ現れる運動麻痺
  • しびれや感覚の鈍化などの感覚障害
  • 物の名前が言えなくなる、ろれつが回らなくなるなどの言語障害

こういった症状が後遺症として多く見受けられます。また、脳梗塞、脳出血が起きた後に数ヶ月して起きる後遺症として「疼痛(とうつう)」やしびれが挙げられます。

脳卒中や脳梗塞になった直後にリハビリをして、治ったと思い、数カ月後にまた痛みやしびれが出る…ということもあります。

▼訪問リハビリで得られるメリット

からだケアあいきの訪問リハビリをご利用頂くことはご利用者さまだけでなく、そのご家族の方にとってもたくさんのメリットがあります。

  • 低料金でしかも家まで訪問してもらえる(高い利便性)
  • 国家資格を保有したプロの施術者、トレーナーによるリハビリを受けられる
  • スタッフとの会話でイキイキ元気な姿を取り戻せる
  • 家まで来てもらえるからご家族の負担も軽減される

このように、ご利用におけるメリットは非常にたくさんございます。脳出血や脳梗塞の後遺症に悩まれる方は、申し訳無さや、体を動かすこと自体へのつらさから、そのまま寝たきりになり、外に出なくなってしまった結果、筋力が衰え、そのまま衰弱してしまうケースも珍しくありません。

そうならないためにも、リハビリは必ず行っていただくことを強くおすすめ致します。

▼リハビリの本当の目的とは

脳卒中や脳梗塞の症状に対して、リハビリをする目的は上述のように「再発防止」が主な目的ですが、実はそれだけではありません。リハビリテーション、通称リハビリの本来の語意とも関係した、さらに重要な目的があります。

リハビリテーションは英語で正式にはrehabilitationと記載します。この「re-」には再びという意味があり、「habilis」というワードには適合、できるようにする。と言った意味が含まれています。

リハビリテーションには「日常生活で当たり前にできていたことを再びできるようにする」という意味があるということになります。再びできることにした結果として、生活の質を上げたり維持したりするというのが、リハビリの目的です。

スタッフ紹介

ぜひ、からだケアあいきの訪問リハビリを、脳出血や脳梗塞による後遺症のリハビリとしてご活用いただければ幸いです。まずはお気軽に電話にてご連絡下さい。